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院長あいさつ
私は兵庫県医科大学眼科での25年間、一般眼科疾患の診断・治療のほか、特に神経眼科、弱視・斜視、ロービジョンケア(視覚障害リハビリテーション)についての臨床と研究を行い、2006年に父の眼科医院を継承、すでに16年が過ぎました。
私にとって大切なことは皆さんの見え方の質(Quality of vision)、そして生活の質(Quality of life)です。 私は病気の治療に全力を尽くしますが、同時に、日々の生活で患者さんが感じておられる不自由さを少しでも解消してさしあげること、それが医師としてのもうひとつの重要な役目だと思っています。 皆さんの生活の質を守るため、決してあきらめず、今後も皆さんに寄り添っていく所存です。
院長 山縣祥隆